久しぶりの更新になってしまいました汗
前回のブログにはたくさんのお祝いのコメントをありがとうございましたキラキラLatteもとうとう7歳。今日はシニアの仲間入りをしたLatteの健康のことを書き残そうと思います。(いつも以上に長文で、文字ばっかりです。そしてすべてLatteの場合のお話です。)

わんこの1年は大体人間の3年分と言われます。我が家ではかかりつけの先生と相談して、1年に2回Latteの健康チェックをしています。春はフィラリアの検査と一緒に血液検査、秋にはドッグドックを受診しています。今回は予定がずれ込んで遅くなってしまったのですが、12月にドッグドックを受診しました。(当時はまだ6歳)

ドッグドックの内容は体重測定、診察(触診)、血液検査(詳細)、レントゲン検査、検便、検尿でお値段は1万円(税別)。これまではLatteを半日くらい病院にあずけていましたが、今回からレントゲンがデジタルになったので拘束時間は大幅に短くなり、30分くらい待てば一緒に帰れるようになりました。(検査の結果説明はラボから血液検査の結果が帰ってきてからなので後日です。)



Latte肉球3月なのに、ついこの間は雪がふりまちた、、、

診察の際に毎回先生に聞いてみたいことを用意しておいて、質問するようにしているのですが(迷惑な客涙)、今回質問したのは白内障びっくりについて。年齢とともに目が白濁して、見えなくなることを心配していたのですが、私が心配しているのは白内障ではなく『核硬化症』という病気だそう。核硬化症は名前の通り、目の水晶体の核が硬化して白濁する症状のこと。核硬化症の場合、実際には視力がある場合も多く、治療もしないんだそう。ふむふむ。
白内障の場合はもちろん視力は低下するし、目にキズなどの衝撃を受けて発症する場合もあるそうなので、普段から気をつけていきたいと思います。

今日も勉強になったなんて、満足気にLatteを連れて家に帰り、しばらくまったりしていると、、、病院から電話が!!あぁ、何か問題があったんだと、暗い気持ちになりながら電話に出ました。問題があったのは尿検査。PHが8.0(正常値は6.2〜6.6)でアルカリ尿になっており、さらに尿沈渣でストルバイト結晶が発見されたとのこと。レントゲン検査では尿路結石は見られないので、まだ石にはなっていないが、ストルバイト結晶がある以上、このままでは結石ができてしまうnull
この時はまた数日おいて再度尿検査をしてみましょうということになりましたが、再検査の結果もやはりPHは8.0。ストルバイト結晶は見つかりませんでしたが、この日は比重が低かったため(尿が薄かったから)結晶が見つからなかったのだろうということでした。ちなみにドッグドックの尿検査以外の結果はオールOKok



Latte肉球でも水曜日はぽかぽかの春のお天気で、お散歩日和でちた♥

とにもかくにもLatteの尿をアルカリ性から改善しなくては!!!先生にまず言われたのは野菜の食べさせ過ぎではないかということ。わんこは基本的に肉食動物。ざっくり言うと肉を食べると酸性に、野菜を食べるとアルカリ性に尿は傾くのだとか。自白します。確かに晩酌のつまみに野菜スティックを作って、Latteにも少しだけおすそ分けしてました。だけどここまでアルカリに傾くにはそんなものじゃ到底足りないくらいの野菜の量(ボウルにいっぱいの野菜とか)らしい。そんなにLatteに野菜を食べさせるわけないでしょ!?

ということで真面目にドライフードの切り替えを検討。先生のお勧めはエビデンスが採れている療法食。病院で取り扱っているのはロイヤルカナン、ヒルズ、ノバルティス。メリットは確実に尿は中性になる。デメリットは食品添加物と脂肪分が多いことです。Latteは昔、食品添加物で肝臓を悪くしたから、添加物はできるだけ与えたくない。それ以上に高脂肪な食事は膵臓に影響が出るかもしれない。それでも先生は『まずは早急に尿をアルカリ性から中性に変えることが重要。膵臓に負担が出たら、それはその時に対処すればいい。』という意見でした。

だけど、、、やっぱりその場で決めることはできず、先生にフードについて自分でもっといろいろ調べて決めたいとお願いしました。先生は手作り食やオーガニック系のフードを与えていたことを知っているので、条件付きで了解してくれました。その条件は実践して1ヶ月で結果が出なければ、Latteのためにエビデンスのとれている療法食に変えること。
いつもLatteに何かあると、ひどく落ち込んでいた私ですが、今回は燃えていました炎絶対にLatteを健康体にしてみせる力こぶ家に帰って、まずは今まで食べていたフードと病院で進められた療法食を比べてみることから始めました。



↑こんな感じで表を作って比較。大事なのはタンパク質、とミネラル(リン、マグネシウム)を減らすこと。ここ3年くらいずっと食べているNow Freshはかなり高タンパクなフードです。運動しているからと思っていたのですが、それが実はLatteの体には負担になっていたのかもしれません。(Now Freshが悪いわけではなくて、Latteの体質には合っていなかったという意味です。)
比較調査の結果、新しいフードはNatural Harvestのフラックスに。(メインはこのドライフードですが、おやつも食べれば、手作り食の日もあります。今まで以上にバランスには気を付けて★)
 

合成保存料や香料、着色料が入っておらず、脂肪分が控えめなことが気に入ったフラックスですが、病院で進められたフードに比べるとタンパク質は高め。口コミでも尿のPHが改善しなかったという子もいて不安だったので、自分で毎日Latteの尿検査(PHのチェック)をすることにしました。ロール状のPHチェッカーはLatteがトイレシートにトイレをしたら、必要な分だけ切り取って尿に付けると色が変わってPHがわかるというもの。要はリトマス試験紙です。初めのころはびっくりするくらいロール紙が青く染まって、アルカリ尿だと主張してきました。それからロール紙の色に一喜一憂する日々。

フードを替えて1週間くらいで朝の尿は中性に、しかし夜の尿はアルカリ性のままでした。2週間くらいたっても、まだアルカリ尿が時々でます。心配になって先生に相談もしてみましたが、『フードの選び方は間違っていないし、まだたったの2週間。1ヶ月経つまでは様子を見ましょう。』ということになりました。
そして1ヶ月後。病院で検査をお願いしたLatteの尿はPH6、ストルバイト結晶も検出されませんでしたキラキラ(今回は比重もバッチリ手)日々のPHチェックでもほぼ中性をキープしています。今後は半年に一回の血液検査とドッグドックのときに尿検査をして経過を見ていくことになりました。やったー!!(ただし、お野菜注意してくださいねと念を押されました涙)

今回のことで感じたことは、まずは年に1度ドッグドックを受けていてよかったということ。都内に住んでいたころは血液検査だけは毎年していましたが、今回ドックで尿検査をしていなければ異変に気付けず、Latteの体の中に結石ができてしまっていたかもしれません。Latteの場合、ここ3年のドッグドックの尿検査の結果はすこしずつ、すこしずつPHがアルカリ性に傾いてきていました。(前回の結果はギリギリ正常値)
そしてもう1つはベストな栄養のバランスは人それぞれで、さらに年齢や生活習慣によって日々変化するものだということです。私もまだまだ勉強不足で、分からないことがいっぱい。本当はもっと手作り食の割合を増やしたいけれど、タンパク質はともかくミネラル分の調整をどうしたらいいかわからなくて踏み切れません汗それでもLatteの体調の変化にいち早く気付いて、対応していけるようになりたいと思いますキラキラ

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