9月19日 土曜日 

シルバーウィークの初日、北海道へ向けて出発しました。長い、長い旅の始まりです。今回は道内も長距離移動でLatteも一緒なので、最初から飛行機ではなく船旅を考えていました。レンタカーよりもマイカーの方が気兼ねしないし、落ち着けるだろうと思って。北海道へ向かうフェリーは新潟以外にも青森や八戸、大間などから出ていますが、今回は2日目にアジリティ競技会への出陳を予定していたので、行きは新潟⇒小樽の新日本海フェリーを利用することにしました。新潟港を10:30に出航し、小樽港へは翌早朝4:30に到着します。1日1便、18時間の船旅です。

帰りは函館⇒青森間の津軽海峡フェリーを利用しました。こちらの方が時間も短く、ものすごくわんこに優しいのです♪

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乗船については事前にインターネットで予約していましたが、わんこ連れは出航の一時間前には窓口で手続きをしなければいけないので、9時過ぎにはフェリーターミナルへ。すでに乗船する『ゆうかり』は停泊していて、まもなくバイクから乗船が始まるというタイミングでした。

新潟⇒小樽間のわんこの乗船は客室NG、ペットケージ(高:67cm×幅:57cm×奥:90cm)での乗船一択です。この大きさのゲージに入らない大型犬は乗船できません。18時間の航海中は車両甲板への立入ができず、排気熱等で高温になるので車内残留はできないのです。

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窓口でLatteの手続きをする際に、ペットゲージの予約状況を聞くとこの日はほぼ満室とのこと。意外と変な所が繊細なLatte、同室のわんちゃん達が静かだといいなと祈るしかありません。車の運転手は駐車場から車に乗って乗船、同乗者はフェリーターミナルから乗船と別れて乗り込みます。わんこはどちらと一緒でもOKですが、私と一緒にターミナルから乗船してもらうことにしました。

『ゆうかり』にはペットの部屋は3室あり、Latteは小型犬用のペットルームCというお部屋へ案内されました。8つあるゲージのうち、端っこを確保。お部屋のカギとゲージの南京錠カギはフロントにその都度借りに行きます。ゲージはかなり広いので、Latteが落ち着けるようにいつも使っているクレートを中に入れ、クレートのドアを外しました。トイレをしたいときにクレートの外に出れるようにと思ったのです。

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Latteの反応はまずまず。いつもと違う状況に緊張はしているようでしたが、鳴くわけでもなく、暴れるわけでもなく、自分の居場所はここなのだと理解しているようでした。でも聞き分けがいい=平気なわけではないんですよね汗すぐに迎えに来るからね、待っていてねと声をかけて、ひとまず自分たちの部屋へ。

18時間の船旅、私たちも気兼ねせずゆっくり過ごしたかったので、個室のステートBというお部屋を予約しました。やたらと大きな姿見に洗面台、テレビもついていて快適キラキラこの日はシルバーウィークの初日ということもあり、北海道へ向かう旅行者で船は満員。デッキやカフェスペースも混雑していたので、プライベートスペースがあるって本当にありがたいことでした。

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私が部屋でくつろいでいると、少ししてターキーも車を車両甲板に収めて部屋にやってきました。すると間もなく出航碇狭いスペースに少しでも多く車を止めるため、結構運転テクニックが必要だったそうです。私が運転じゃなくてよかった。船内を探検して、Latteの様子を見に二人でペットルームへ行くことにしました。

フロントでカギを借りてLatteの所へ行くと、Latteはキョトンとしつつもしっぽをフリフリハートだけど、周りのわんちゃんは知らない人が入ってきたのだから吠える子ももちろんいます。ペットルームCのゲージはすべて埋まり、満室になっていました。しばらくLatteを抱っこしてその場にいましたが、他の子のストレスにもなるので、切ないけれどペットルームに来る回数はなくべく減らすことにしました。

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船内ではビンゴ大会やシアターで映画の上映、マジックショーなどもあり、長時間の船旅を飽きずに過ごせるようになっていました。私はやっぱり軽く船酔いしてしまったので、ターキーに酔い止めを買ってきてもらい、薬を飲んでお昼寝をしたらスッキリキラキラしました。

夜ご飯はカフェスペースは出航と同時にお酒を飲む人であふれかえっていたし、レストランも長蛇の列だったので、ちょっと高いけれどグリルランチの予約をしました。出航してから予約をしたので、空いている時間は最終の19:30だけでした。前菜にお造り、金目鯛の焼き物、ビーフシチュー、いくら丼、紅玉りんごのタルトと船の上とは思えないディナー手ちょうど食事中に小樽から新潟港へ向かう『らいらっく』と擦れ違い、グリルの窓から船の明かりを眺めました。

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Latteには食事の前にご飯をあげに行き、寝る前にももう一度会いに行きました。夜の10時以降はフロントが閉まってしまうので、会いに行くことができません。とはいえ、到着が4:30なので4:00ごろにはLatteを迎えに行って、車に乗り込みます。下船は乗船と違い、同乗者も全員一緒に車にのってOKokでした。

ペットルームへお迎えに行くと、ゲージの窓からクレートの中にいるはずのLatteが見えません。びっくりして、ゲージのドアを開けると、Latteはクレートの上、ゲージの天井との狭い隙間に隠れていました。人が出入りするたびに大騒ぎになるペットルームできっと怖かったのでしょう、ごめんねLattenullこの翌日、Latteはストレスからか、お腹を壊してしまいました。(とはいえ、すごく元気だったし、旅の途中でちゃんと治りました。)帰りの津軽海峡フェリーは3時間40分と短く、私たちと同じ船室でフリーにできたので、安心ですごく助かりました。またそれは別の機会に詳しく綴ろうと思います。

いよいよ北海道へ上陸。この日は先日アップした北海道ブロックアジリティー競技会へ向かいました。

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